
木工房の見学は、受注制作やワークショップを依頼する前に工房の雰囲気を確かめる機会です。何を見ればよいか分からないという方のために、確認しておくと参考になるポイントをまとめます。
01 道具の状態を見る
工房の道具が整理されているかどうかは、仕事の丁寧さと関係していることが多いです。鉋や鑿が錆びていたり、刃が欠けたまま放置されていたりする工房は、仕上げの精度にも影響が出やすいです。
道具が多ければよいというわけではありません。少ない道具でも、よく手入れされているほうが信頼できます。
02 材の在庫を確認する
受注制作を考えているなら、工房にどんな材の在庫があるかを確認しておくと、完成品のイメージが具体的になります。産地が分かる材を使っているかどうかも、聞いてみると工房の姿勢が分かります。
Morning River Haven では見学の際に木の在庫を実際に触って確認していただけます。樹種ごとの重さや手触りの違いを体感してから、使う材を決めることができます。
03 作業環境と換気を確認する
木工は木屑と粉塵が出る作業です。集塵機や換気の設備が整っているかどうかは、長時間作業する環境として重要です。ワークショップに参加する場合は特に確認しておくとよいです。
Morning River Haven の工房は、集塵機と換気扇を使って粉塵を管理しています。体験中は防塵マスクを用意していますが、アレルギーや呼吸器に不安がある方は事前にお知らせください。
見学は予約制ですが、来ていただければ木の在庫を見ながら制作の相談ができます。まずはお問い合わせフォームかお電話でご連絡ください。